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2005.12.25 (Sun)

前のブログ (BlogPet)

前のブログへ少しずつ投稿しなおしていってから2日過ぎたのですが、最近のものから、記事内容や☆
の評価や投稿日時なども受け付ける設定にした方が、最近のものから、記事内容や☆
の評価や投稿日時などもそのままにしたかもー
ついでに、前のですが・・・
前のブログはこちらへ投稿しなおしていって、こちらで新たにTBを受け付けないことしなおしていって、こちらへ投稿しなおすのも良いかもしれないですね
と、bookrackが考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「星影丸」が書きました。
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EDIT  |  09:36 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.23 (Fri)

『空色勾玉 そらいろまがたま』

[著者]荻原規子
[出版社]徳間書店 TOKUMA NOVELS EDGE
[初版発行]2005年9月30日

[感想等]
 輝(かぐ)の大御神の双子の御子と闇(くら)の一族が
争う乱世の代に、闇の水の巫女姫として生まれながら、
出生を知らずに育った少女・狭也(さや)と、
輝の大御神の隠されていた末弟・稚羽矢(ちはや)との
出会いや不思議な運命を描いた古代日本を舞台にしたファンタジー。
 
 輝と闇の争いが、それぞれ一族には異端者のような
狭也と稚羽矢の結びつきから、波乱を招きながら、
収束していくストーリー展開が面白かった。
 何より、輝の大御神の3人の御子が
天照大御神、月読命、須佐之男命を思わせ、
このストーリーが日本の神話の原型というように
感じさせられる点に、設定の上手さを感じた。


空色勾玉


 

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  13:02 |  まあ面白いと思った本(☆3つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.21 (Wed)

『虹の家のアリス』

[著者]加納朋子
[出版社]文藝春秋 本格ミステリ・マスターズ
[初版発行]2002年10月30日

[感想等]
 大手企業の「転身退職者支援制度」を利用して探偵事務所を開いた
主人公・仁木順平が助手の市村安梨沙と共に依頼人の事件を解決していく
『螺旋階段のアリス』の続編。
 表題作「虹の家のアリス」など、
「~の家のアリス」というタイトルの6作品を収録した短編集。

 前作『螺旋階段のアリス』のその後なのだが、
今回は順平の家族にまつわる事件など、家族に関する、
家というタイトルがぴったりな作品ばかりだったが、
順平と安梨沙のコンビの息も合ってきた感じがし、
安心して解決まで読めるように思えた。
 特に「鏡の家のアリス」では順平の息子・周平、
「夢の家のアリス」では娘・美佐子が関わり、
父としての順平の姿が描かれている分、面白く感じた。


虹の家のアリス


<My Blog関連記事>『螺旋階段のアリス』

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  23:55 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.19 (Mon)

前のブログ

 前のブログへ移転の記事をアップしてから
2日過ぎたのに迷惑TBなどがあったのです。
 2つのブログのTBやコメントには対応出来ないし、
思いきって、前のブログはTBを受け付けないことしました。

 大変だろうと思ったので、前のブログから記事を移さず、
そのまま残して、TBなども受け付ける設定にしておこうかと
思っていたのですが・・・。
 前のブログのTBやコメントは移せないけど、
本の記事はこちらへ少しずつ投稿しなおしていって、
こちらで新たにTBを受け付けられるようにした方が
良いような気がしてきました。
 時間がかかると思うのですが、最近のものから、
記事内容や☆の評価や投稿日時などもそのままにして、
こちらへ投稿しなおそうかと思っています。
 ついでに、前の「星影丸の5・7・5」の記事も
こちらへ投稿しなおすのも良いかもしれないですね。
EDIT  |  10:14 |  このブログに関する雑談  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.19 (Mon)

『螺旋階段のアリス』 

[著者]加納朋子
[出版社]文藝春秋
[初版発行]平成12年1月20日

[感想等]
 大手企業の「転身退職者支援制度」を利用し、
一年間は休職扱いという身分で探偵事務所を開いた
主人公・仁木順平の前に、開設3日目に現れた
アリスを思わせる不思議な女性・市村安梨沙。
 彼女にパートタイマーの助手として、
事務所に来ることを強引に決められた仁木順平が、
助けられながら依頼人の不思議な事件などを解決していく、
表題作「螺旋階段のアリス」などの7作品を収録した短編集。

 どの作品にもルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と
「鏡の国のアリス」への関連や不思議な雰囲気があり、
つまらない依頼と思われたことが、
なかなか深い奥を持っている出来事だったりする点が
面白く感じられた。
 特に、最終話「アリスのいない部屋」は
順平の妻が登場したり、安梨沙の正体が判り、
作品全体の締めくくりと謎解きになっている点が良かった。


螺旋階段のアリス

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  10:08 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.18 (Sun)

はじめまして (BlogPet)

きょうはbookrackのタイトルを投稿されたみたい…

今まで他のブログで投稿していくことになるかもしれません。
こちらは使い勝手が良いといいのですが。
以前のブログは同じタイトル名で、ここにあります。
(こちらへは旧記事は移さない予定です。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「星影丸」が書きました。
EDIT  |  09:00 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2005.12.17 (Sat)

このブログは(管理人より)

このブログは管理人bookrackが、
読んだ本の満足度を星の数で分類し、
記録に残しておく私的なスペースです。
図書館で借りてくる本が主なので、
最新刊の本の書評にはならないし、
偏ったジャンルの本ばかりになりそうです。
☆の数もあくまでも管理人の私的な評価なので、
どうぞご寛容下さいませ。

2005.12.17移転

旧ブログ 「☆はいくつ?~私の書架~」

<<2005年12月17日以前の記事に関して>>
 旧ブログの日時の新しいものから、
記事内容や☆の評価や投稿日時などもそのままに
記事を投稿しなおす作業を少しずつ進めています。
 旧ブログは2005年2月より始めたものなので、
記事が多いため、完了まで時間がかかると思います。
 しばらくはお見苦しいブログになると思いますが、
どうぞ、ご容赦くださいませ。

EDIT  |  23:20 |  このブログの説明  | TB(0)  | CM(4) | Top↑
2005.12.17 (Sat)

BlogPet星影丸の新5・7・5 №1

 前のブログでやっていた、
BlogPetの星影丸の口にした5・7・5の紹介ををこちらでもやりたいと思っています。

 ただし、こちらへ設置し直してみたら、
前のブログで覚えた言葉は忘れてしまったみたいなので、
「新5・7・5」として新たな気分で始めることにします。

 №1
575-001.JPG

『タイトルを 投稿したり 新しく』

 本日、このブログでの初めての「5・7・5」です。
 星影丸も新規一転という気分なのでしょうか?
 設置してすぐに、BlogPetでの投稿テストをしてみたら、
無事に星影丸が投稿してくれたようなので、
これからは星影丸の投稿する記事を楽しみに出来そうです。

 「BlogPet」は、株式会社ワークアットの登録商標です。
「ブログペット」「ぶろぐぺっと」は、商標です。
「BlogPet」に関する著作権および一切の知的財産権は
株式会社ワークアットに帰属します。

テーマ : つぶやき - ジャンル : 小説・文学

EDIT  |  22:46 |  Blogpet星影丸の新5・7・5  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.17 (Sat)

投稿のテスト(BlogPet)

うまく投稿できるかな?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「星影丸」がテスト投稿の為に書きました。
EDIT  |  16:42 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2005.12.17 (Sat)

はじめまして

今まで他のブログで投稿してきましたが、
使い勝手などに不満が出てきたので、
このスペースを新しく借りてみました。

しばらくは、設定などを変更していくことになると思うので
本来の読書記録の記事は、来年からの投稿になるかもしれません。
こちらは使い勝手が良いといいのですが。

以前のブログは同じタイトル名で、ここにあります。


テーマ : ブログの引っ越し - ジャンル : ブログ

EDIT  |  16:16 |  このブログに関する雑談  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2005.12.14 (Wed)

『すべてのものをひとつの夜が待つ』

[著者]篠田真由美
[出版社]光文社 カッパ・ノベルス
[初版発行]2005年7月25日

[感想等]
 大学生の主人公・佐伯杜夫(さえきもりお)は1歳年下の又従弟
草薙冬樹(くさなぎふゆき)のお伴として、
富豪・満喜寿一郎(まきじゅいちろう)の本州最南端の半島沖の
小島に建つ巨大な西洋館へとやってくる。
 集められたのは彼らを含む5組10人の男女で、
10日間の期限で、外部からの接触を絶ち、
館の中にある巨大なダイヤモンドを発見した者が、
満喜寿一郎の後継者になれるというゲームが始まった。
 ゲームが始まって、2日目に起こった殺人。
さらに、その翌朝にも死体が発見され、パニックの中、
惨劇が続き、館や参加した人々の真実が明らかになっていく。

 不気味ないわくありげな西洋館の雰囲気や富豪の相続人選びや
宝捜しというゲームという荒唐無稽に感じられそうな題材で、
悲惨な場面も多いのだが、主人公のシニカルめいているけれども
お気楽な雰囲気もある語り口や人物描写が面白かった。
 残念ながら、途中で私には犯人は判ってしまったのだが、
ラストは予想できなかったし、残った謎もあったので
最後まで充分に楽しむことが出来た。


すべてのものをひとつの夜が待つ

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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2005.12.03 (Sat)

『封印』

[著者]キャロリン・ホーガン
[訳者]赤尾秀子
[出版社] 講談社 講談社文庫
[初版発行]1997年5月15日

[感想等]
 1941年に上海よりアメリカの伯父の元へ送られていた
赤ん坊のニコラ・ウォード宛に、祖父が送っていたトランクが
40年後、成長した彼女の元へ届いた。
 その中には祖父の回想録や家族の写真の他に、
ロマノフ王朝のイースターエッグが入っていた。
 イースターエッグの真贋を確かめるため、
ロシア語の回想録などを調べることになった
元CIAの特殊捜査官のニール・ウォーカーは、
ゾルゲ事件関連の上海の写真などから、
アメリカの中枢部に食いこんでいるスパイ「ダンテ」の秘密に
触れそうになり、ニコラと共に命を狙われそうになる。
 
 ロマノフ王朝に関する贋の回想録の他に、
東京や上海でのゾルゲのスパイ活動などの
歴史の重大事件を絡めた雄大なストーリーだけでなく、
登場人物のニコラやニールやその家族のかかえる個人的な問題まで
ストーリーに扱われていて、多少詰め込み過ぎという感もあるが、
なかなか読み応えのあるストーリーであった。
 
 何より、事件に巻き込まれるうちに、ニコラやニールだけでなく、
その子供達の抱えていた問題が解決へ向かっていくような
ストーリーの展開の後味が良かった。


封印

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