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2006.06.28 (Wed)

『死の殻』

[著者]ニコラス・ブレイク
[訳者]大山誠一郎
[出版社]東京創元社 創元推理文庫
[初版発行]2001年10月26日

[感想等]
 引退した伝説の飛行士、ファーガス・オブライエンへ
復讐を誓い、クリスマスに彼を殺害するという脅迫状が届く。
 私立探偵のナイジェル・ストレンジウェイズは
叔父のジョン卿の依頼で、彼の警護を引き受けることになった。
 が、オブライエンは殺害されてしまう。

 ニコラス・ブレイク初期の名作ということで、
クリスマスの晩餐に集まった人々がそれぞれ怪しく、
雪の降った後の密室状態の小屋の中で被害者が発見されるという
いかにも英国的古典的ミステリーなのだが、
ひとひねりある結末は、なかなか楽しめる作品である。
 ただし、ニコラス・ブレイクの本名は
桂冠詩人のセシル・デイ・ルイスなので、
(彼の2番目の妻との子が俳優、ダニエル・デイ・ルイスだそう)
文学的な引用が多く、そのひとつが事件の謎を解く鍵になっている点が、
少々判りにくいかもしれない。


死の殻

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EDIT  |  21:09 |  まあ面白いと思った本(☆3つ)  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2006.06.25 (Sun)

『姫椿』

[著者]浅田次郎
[出版社]文藝春秋 文春文庫
[初版発行]2003年9月10日

[感想等]
 経営に行き詰まり死に場所を探す社長が見た、
昔のままの銭湯での出来事を描く表題作『姫椿』など
全8篇の短編小説集。

 表題作『姫椿』のノスタルジックな雰囲気も良かったが、
競馬場へ通う妻に先立たれた大学助教授とその娘の物語
『永遠の緑』のほっとさせるラストがとても良かった。
 また、ゲイ・バーのマダムの過去や人生の幕引きの
鮮やかさに直面したゲイ達の姿を描いた『マダムの咽仏』
なども面白く、心に残る作品だった。


姫椿

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EDIT  |  09:36 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2006.06.24 (Sat)

『蛇の形』

[著者]ミネット・ウォルターズ
[訳者]成川裕子
[出版社]東京創元社 創元推理文庫
[初版発行]2004年7月30日

[感想等]
 ミセス・ラニラは、道ばたで隣人の黒人女性・アニーが
死にかけているのに出くわしてしまう。
警察は彼女の死を交通事故死として処理したが、
ミセス・ラニラは殺人ではないかと主張した。
 そのために近隣より孤立し、嫌がらせを受け、
夫婦仲も危うくなって、夫の転勤で海外へ移住したのだが、
20年後、イギリスへ戻って来たミセス・ラニラは
殺人の証拠を求め、執念の捜査を開始する。
 
 この作品は殺人事件の証明や真犯人の追求の過程
はもちろん非常に面白いのだが、
ミセス・ラニラが何故そこまで他人の事件に関心を持ち、
イギリスを離れてからも手紙などで調査したりしたのか、
ということも気になり、最後まで興味が尽きなかった。

 彼女の近隣に住んでいた人達の、思いがけない過去や現在が
次第に明らかになっていくのがとても良く出来ていた。
 アニーが精神的な病を持つ黒人ということで、
近隣では嫌われたりからかわれている存在だったことから、
あからさまな人種差別があったことや、人々の事勿れ主義や
そのずるさなどには腹が立ったし、
妻を信じ守れない夫サム・ラニラは許せないと思った。
 ストーリーの展開と共に、人々の真の姿を暴いていくような、
ミセス・ラニラの正義感的行動に共感・納得しかけていたのだが、
本当の動機が判った時には、女性の執念というものが
殺人事件以上に怖いと感じさせられた。


蛇の形

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EDIT  |  13:50 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2006.06.24 (Sat)

『狐罠』(BlogPet)

前は感想を解明しないはずだったが、その陶子の姿には心惹かれ、
応援したくなるようなストーリーであった
フッ化水素の匂いに楽しめた

 陶子の仕掛けた罠は、大きい北森鴻
(出版社)講談社
(初版発行)1997年5月25日

(感想等)
 骨董業界などを
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「星影丸」が書きました。
EDIT  |  11:46 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2006.06.21 (Wed)

『理由』

[著者]宮部みゆき
[出版社]朝日新聞社
[初版発行]1998年6月1日

[感想等]
 東京都荒川区の超高層マンションで起きた、「一家四人殺し」。
 しかし、殺されたのは住人として登録されていたのとは
別の人々であることが判る。
 犯人は、そして、殺された人々は、一体何者?
無人称の話者が事件の関係者に会って話を聞いているという、
ルポルタージュ形式で、事件の真相が明らかになっていく。

 話の展開は、事件後に関係者の話を聞くうちに、
必ずしも真実ではない、個々の記憶していることや
自己保身のためについている嘘などの中から、
次第に事件の真相が見えてくるのだが、
それが、とても良く出来ていると感じた。
 まず、死んだと思われた家族が生きていて、
何故、彼らが自分の家にいなかったのかが判り、
次に死んだ家族の謎が解けていき、最後に犯人が判るのだが、
犯人の判明よりも、死んだ家族の正体が判ったこと、
また、犯人や被害者達の人生が一番興味深かった。
 お金によって人生を狂わせる人々の姿には、心が痛んだし、
話が行きつ戻りつし、登場人物も多いので最初は戸惑ったが、
彼らのそれぞれの立場や人物像がとても良く描かれていて、
飽きずに最後まで充分に楽しめた。


理由

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2006.06.18 (Sun)

『狐闇』

[著者]北森鴻
[出版社]講談社
[初版発行]2002年5月30日

[感想等]
 骨董業界を店舗を持たない旗師(はたし)として生きる
「冬狐堂(とうこどう)」こと宇佐見陶子(うさみとうこ)を
主人公とした古美術ミステリー長編。
 競り市で落とした銅鏡が、三角縁神獣鏡と
すり替わったことを発端に、盗難に遭うだけでなく、
贋作作りの疑いまでかけられてしまい、
『古物行商許可証』まで剥奪されるという
危機に落ち込んだ陶子が、銅鏡の謎、陰謀やその黒幕を
見極めようとする。

 冒頭から苦境に陥っている陶子が登場し、
彼女の巻き込まれてしまった事件が
三角縁神獣鏡を巡って、骨董業界だけでなく、
考古学の世界や、歴史の謎にまで関わり、
明治時代のチベット行の僧侶の話にまで広がる陰謀に
発展していくのがとても面白かった。

 何より、陶子が、親友・横尾硝子だけでなく、
「雅蘭堂」の越名集治や民俗学者・蓮丈那智などの協力で、
謎を解いていこうとする展開が良かったと思う。
 
 なお、陶子と意気投合し協力する民俗学者・蓮丈那智は
著者の別シリーズの主人公の探偵なので、
そのシリーズを読んでいたら余計楽しめるだろう。
 また、明治時代のチベット行の僧侶の話の詳細は、
著者の『暁の密使』という作品で読むことが出来る。


狐闇


<My Blog関連記事>『狐罠』  『暁の密使』

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EDIT  |  14:02 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2006.06.17 (Sat)

『狐罠』

[著者]北森鴻
[出版社]講談社
[初版発行]1997年5月25日

[感想等]
 骨董業界を店舗を持たない旗師(はたし)として生きる
「冬狐堂(とうこどう)」こと宇佐見陶子(うさみとうこ)を
主人公とした古美術ミステリー長編。
 「橘薫堂」に「目利き殺し」を仕掛けられ、贋物をつかまされて、
陶子は、「目利き殺し」を仕掛け返そうと、
贋物の製作を偽作師・潮見老人に依頼する。
 が、その陶子の仕掛けた罠は、彼女の予想もしなかった、
「橘薫堂」の外商・田倉俊子の殺人事件や30年前の贋作事件に
関わる方向へ動き出してしまう。

 殺人事件の犯人や30年前の偽作事件などの真相解明や
骨董業界や美術館の内幕がなかなか面白く、
400頁の長編だったが、飽きずに楽しめた。
 自分のプライドをかけて戦う陶子の姿には心惹かれ、
応援したくなるようなストーリーであった。
 しかし、騙し合い、駆け引きの骨董業界とはいえ、
偽作を作り出すという汚いことに関わる点は残念な気がした。

 なお、「目利き殺し」とは品物の欠損などをあの手この手で
ごまかす技術を言うのだそうだ。
 陶子が「橘薫堂」に緑茶の香りでごまかされてしまい、
ガラス器の年代偽装技術として用いられた
フッ化水素の匂いに気が付かなかったというのは、
とても面白く感じたのだが、現実にあることなのだろうか?


狐罠


<My Blog関連記事>『瑠璃の契り 旗師・冬狐堂』

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2006.06.14 (Wed)

『乱歩賞作家 黒の謎』

[著者]鳴海章 他
[出版社]講談社
[初版発行]200年6月17日

[感想等]
 乱歩賞作家5人(鳴海章・桐野夏生・野沢尚・
三浦明博・赤井三尋) による中編ミステリ集。
 収録作品は『花男』(鳴海章)、
『グレーテスト・ロマンス』(桐野夏生)
『ひたひたと』(野沢尚)、『声』(三浦明博)、
『秋の日のヴィオロンの溜息』(赤井三尋)。

 事件や犯罪の謎解きよりも登場人物達の心の中の謎や秘密、
狂おしい情熱を題材にした作品が主だったので、
重苦しさや暗さばかりを感じさせられてしまい、
少々期待外れであった。
 が、来日中のアインシュタイン博士のバイオリンが
すり替えられた事件を扱った『秋の日のヴィオロンの溜息』は
実際にそんな事件があったかもしれないと思える点、
アインシュタインを始めとする登場人物達の描写が面白く、
謎解きも楽しめた。
 


乱歩賞作家 黒の謎


<My Blog関連記事>『乱歩賞作家 白の謎』

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2006.06.11 (Sun)

『隠匿』

[著者]リンダ・フェアスタイン
[訳者]平井イサク
[出版社]早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫
[初版発行]2005年6月15日

[感想等]
 メトロポリタン美術館所蔵の古代エジプトの石棺から、
南アフリカ出身のボーア人で美術館の元研修生・カトリーナの
死体が発見された。
 美術館のパーティに参加していて、死体の発見に立会った、
マンハッタン地方検察庁、性犯罪訴追課長の検事補アレックスは
被害者が殺される半年ほど前にレイプの被害に遭っていたのを知り、
殺人事件の謎に挑む。

 女性地方検事補アレックスが活躍するシリーズ第5作目に当たる
のだが、このシリーズは美人でお金も有る女性が活躍する点よりも、
アメリカの性犯罪の実態や、そのケアや救済的な部分が
描かれている点がなかなか興味深いシリーズである。
 が、この作品は、シリーズとしての部分はあまり気にならず、
性犯罪の実態も描かれているのだが、それよりも、
美術館という学術的な世界のどろどろとした裏側や、
人種差別などのテーマが扱われている点が非常に重く、
心に残った。
 また、死体の隠匿場所探しに、アレックスが
美術館の展示室や研究室、倉庫などを探索する設定で、
美術館の見学が出来たような感じも楽しめたのも良かった。


隠匿

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2006.06.10 (Sat)

『殉教者は月に舞う 十二宮探偵朱雀 蟹座(キャンサー)』

[著者]藤木稟
[出版社] 光文社 カッパ・ノベルス
[初版発行]2005年4月25日

[感想等]
 最新鋭の実験島「有明メルローズ研究所」で続く怪事件。
警視庁強行犯捜査11系(通称「オクラ系」)の新人女性刑事、
柏木サクラは双子の幼なじみの朱雀十夜(すざくとうや)、
十八(じゅうはち)の力を借りながら真相を解明しようとする。

 最新の科学設備のある研究所での殺人ということで、
様々な研究をする変人的な科学者達が登場するし、
探偵役の朱雀兄弟は美形で超人的なキャラクターだし
各々の科学者達の研究が最先端とのことだが、
判り難く、画期的とか凄いとはあまり感じられなかったし、
読んでいくうちに次第にうんざりしてしまった。
 何よりも主犯が近頃有りがちな精神的に屈折した人間
という結末だったのには、ガッカリさせられた。


殉教者は月に舞う


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2006.06.07 (Wed)

『旧宮殿にて  15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦』

[著者]三雲岳斗
[出版社] 光文社
[初版発行]2005年7月25日

[感想等]
 レオナルド・ダ・ヴィンチがミラノの宰相ルドヴィコ・スフォルツァ、
才媛チェチリアとともに、不可解な謎、奇妙な事件に挑む短編集。
 消えた肖像画の謎を解く『愛だけが思いださせる』、
密室から右腕だけ残し石像が消えた謎を解く『忘れられた右腕』、
など、5篇が収録されている。

 どの作品も音楽家、画家、科学者としてのダ・ヴィンチの
様々な才能からくる着想が謎を明らかにしていく点が
面白く、楽しめる作品になっている。
 特に心に残ったのは『窓のない塔から見る景色』で、
塔に閉じ込められていた令嬢がいなくなった謎だけでなく、
見えないはずの景色を写生できた謎を解くという部分が面白く、
画家としてのダ・ヴィンチが良く描かれているのではないかと
感じさせられた。


旧宮殿にて


<My Blog関連記事>『聖遺の天使』

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2006.06.04 (Sun)

『緋友禅 旗師・冬狐堂』(BlogPet)

いつも、bookrackは

『陶鬼』『「永久笑み(とわえみ)」の『』『緋友禅』
『奇縁円空』の4篇を収録している。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「星影丸」が書きました。
EDIT  |  15:35 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2006.06.04 (Sun)

『聖遺の天使』

[著者]三雲岳斗
[出版社] 双葉社
[初版発行]2003年10月30日

[感想等]
 かつて城砦として使われていた「沼の館」で、
館の主・アッラマーニが外壁に磔にされる形で死んだ。
 その館には聖母子を出現させるという香炉があり、
聖遺物かどうかの判定にミラノ・マントヴァ・ヴェネツィアの
教会調査団が訪れている最中の事件だった。
 15世紀、ミラノの宰相・ルドヴィコの元にメディチ家より
音楽使節として派遣されていたレオナルド・ダ・ヴィンチが
ルドヴィコの片腕とも愛妾ともいわれる女性・チェチェリアと
ルドヴィコの依頼で、香炉と事件の謎を解き明かす。

 今話題のレオナルド・ダ・ヴィンチを扱ったミステリ
ということで興味を持って読み出したのだが、
驕慢だが才に溢れた若い頃のダ・ヴィンチの姿や
ルドヴィコ、チェチェリアとの交流が面白く描かれていて
楽しめた。
 また、肝心の香炉の謎などのミステリ部分も
科学的な謎解きが出来るダ・ヴィンチを探偵役としたことで、
納得できる解決になっていると思えた。


聖遺の天使


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2006.06.03 (Sat)

『太陽の黄金(きん)の林檎』

[著者]レイ・ブラッドベリ
[訳者]小笠原豊樹
[出版社] 早川書房 ハヤカワ文庫
[初版発行]2006年2月28日

[感想等]
 冷えた地球を救うために太陽から“火”をもち帰ろうとする
宇宙船を描いた表題作『太陽の黄金の林檎』など、
22篇を収録した幻想と詩情にあふれる短篇集。
 
 SF的な設定の中に叙情的なムードのある『太陽の黄金の林檎』など、
ファンタジックな味わいのある作品が多く、どの短編も面白かった。

 特に心に残ったのは、『サウンド・オブ・サンダー(雷のような音)』
という、タイムマシンでの恐竜ハンティング中の些細な出来事が
歴史を改変してしまうという話で、
その些細な出来事の設定も面白く感じたが、
何よりもその残酷な結末には驚いた。
(未見だが、この作品はピーター・ハイアムズ監督によって、
2005年にSFパニック映画として映像化されたらしい。)

 また、山の谷間の文盲夫婦の元に文字の書ける甥が来ることで、
資料を請求する手紙を送ることが出来、その返事の手紙で
様々な出来事を知り世界が開け、楽しむのだが、
甥が帰るとまた手紙の来ない、寂しい暮らしに戻るという
『山のあなたに』は、一昔前の話という感じなのだが、
手紙でなく現代のハイテク通信などに置き換えてみたら
現代にも起こりそうな感じがする気がして、興味深かった。


太陽の黄金の林檎

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