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2008.07.28 (Mon)

『ハリー・ポッターと死の秘宝』(上・下)(BlogPet)

bookrackの「『ハリー・ポッターと死の秘宝』(上・下)」のまねしてかいてみるね

[初版発行]ハリー・ポッターシリーズの分霊箱をもう一度見直すために書き込まれたし、もしかして、とても心地良かった作品なので、また1巻。
第1巻から読み直したくなったハリーに書き込まれた作品な謎の持ちえなかったの愛や友情という最大の行方を継いでしまった多くの最終巻で、何に遭遇し、辛いことを読み終えた。
第7月23日[訳者]2008年7巻と思う場面もあったことを知ることをしみじみ感じさせられたハリー。
ダンブルドアの最終章を読み終えたハリー・ポッターとのでは、ヴォルデモートと思う場面も知らなかった謎の最終巻!
知らなかったハリー・となる第7巻でしまったの武器が、何よりも・下)

*このエントリは、ブログペットの「星影丸」が書きました。
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2008.07.26 (Sat)

『ハリー・ポッターと死の秘宝』(上・下)

[著者]J. K. ローリング
[訳者]松岡佑子
[出版社]静山社
[初版発行]2008年7月23日

[感想等]
 ハリー・ポッターシリーズの最終巻となる第7巻。
 17歳になったハリー。ダンブルドアの遺志を継いで、
ヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出る。
 ロン、ハーマイオニーが同行する過酷な旅の先には、
ヴォルデモートとの対決が待っていた。

 いよいよ、最終巻。第1巻からずっと読んできた作品なので、
残された謎の答えや、ヴォルデモートとハリーの対決の行方を
早く知りたい思いで、一気に読んでしまった。

 ネタばれになってしまうかもしれないが、
最終章を読み終えた後、かなり、ほっとさせられた。
 知らなかったダンブルドアの過去を知ることが出来、
スネイプの不可解な行動の理由も納得がいったし、
何よりも様々な謎が解けていくのが、とても心地良かった。

 もちろん、この巻でも、幾人もの死に遭遇したし、
かなりハリーには悲しく、辛いことが多かった。
 そこまで書かなくても・・・と思う場面もあった。
 それでも彼には、ヴォルデモートの持ちえなかった
多くの人々からの愛や友情という最大の武器があることを
しみじみ感じさせられた。
 最終章は、もしかして、著者が一番書いていて楽しかった
のではないだろうか?
 
 それにしても、第1巻のあの、何にも知らない少年が、
なんとたくましく成長したことか!
 そんな感慨を持ちながら、巧妙に書き込まれていた伏線を
もう一度見直すために、また1巻目から読み直したくなった。





<My Blog関連記事>『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(上・下)

  

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EDIT  |  07:10 |  とても気に入った本(☆5つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.21 (Mon)

星影(BlogPet)

星影丸は、結末も期待されたみたい…
でも、きょう星影丸は、死亡広告とか仕事しないです。

*このエントリは、ブログペットの「星影丸」が書きました。
EDIT  |  08:37 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.19 (Sat)

『放課後ローズ 警視庁第七捜査資料課』

[著者]船越百恵
[出版社]光文社 カッパ・ノベルス
[初版発行]2007年1月25日

[感想等]
 新宿歌舞伎町に路上駐車していた私物のミニパトの上に、
男が落ちてきて、屋根が人型に凹んでしまった。
 そのミニパトの所有者、警視庁第七捜査資料課の女性警官・
鷺ノ宮瑠璃(さぎのみやるり)は、父が警察庁刑事局長、
祖父は元警視総監という、怖いもの知らずのお嬢様。
 壊れた屋根の修理代を取り立てたいと、資料課の同僚
ヤンキー風の鬼頭栄吉(きとうえいきち)と少し太めの常識人
丸井太(まるいふとる)と自殺の原因を調べ始めたが、
その自殺が殺人事件で、さらには他の自殺を装った殺人や、
3年前の一家惨殺事件に結びつくのではないかと思われて・・・。

 正義感が一杯だが非常識で暴走気味の瑠璃という女性警官が
父が警察内の大物で祖父は元警視総監というのを後ろ盾にして
かなり脱線した捜査をして、結局は悪を暴くという、
真面目な警察ドラマを期待すると、呆れてしまいそうな話である。
 それに腹さえ立たずに読めれば、自殺に見せかけた連続殺人が
3年前の一家惨殺事件に結びつき、迷宮入り事件を解決していく
という展開も、察しは付くもののまずまず良く出来ているし、
テンポも良く読みやすいし、爽快さも感じられる作品である。



放課後ローズ 警視庁第七捜査資料課



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EDIT  |  16:24 |  まあ面白いと思った本(☆3つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.14 (Mon)

『安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎』(BlogPet)

bookrackの「『安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎』」のまねしてかいてみるね

[著者]松尾由美[出版社]松尾由美[感想等]口を描いた『アメリカ珈琲の5編を収録♪
エラリー・クイーンの謎』のアーチーとが繰り広げる日常の謎のアーチーとが繰り広げる日常の国名シリーズ第2弾。

*このエントリは、ブログペットの「星影丸」が書きました。
EDIT  |  08:20 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.13 (Sun)

『安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎』

[著者]松尾由美
[出版社]東京創元社 創元クライム・クラブ
[初版発行]2006年10月25日

[感想等]
 口を利く「安楽椅子探偵」のアーチーと小学生・及川衛(おいかわまもる)
とが繰り広げる日常の謎の推理を描いた連作短編シリーズ第2弾。
 エラリー・クイーンの国名シリーズになぞらえた『オランダ水牛の謎』、
『エジプト猫の謎』、『イギリス雨傘の謎』、『インド更紗の謎』、
『アメリカ珈琲の謎』の5編を収録。

 小学校6年になった衛と野山芙紗(のやまふさ)コンビに、
前作の最後に登場した安楽椅子の2番目の持ち主の老人・鈴木信吾を
加えて、安楽椅子探偵・アーチとの推理が繰り広げられる第2弾である。
 衛達も成長し、行動範囲も広がったのを感じられたのが嬉しい。

 特に、上級生となった衛と芙紗が5年生の間で起こった事件を、
あれこれ調べていく『イギリス雨傘の謎』は、小学校高学年の
男女の差などを感じさせられて面白かったし、
ラストの『アメリカ珈琲の謎』では、ドーナツショップで出会った
男性を心配しながら、1人で行動して謎を解決しようとする衛の姿が
見られて、とても良かった。


安楽椅子探偵アーチー オランダ水牛の謎


<My Blog関連記事>『安楽椅子探偵アーチー』

  

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EDIT  |  11:06 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.12 (Sat)

『安楽椅子探偵アーチー』

[著者]松尾由美
[出版社]東京創元社 創元クライム・クラブ
[初版発行]2003年8月30日

[感想等]
 通りがかった骨董屋の店先に置かれた安楽椅子からため息が聞こえた?!
 小学5年生の及川衛(おいかわまもる)はゲーム機を買うために
誕生日プレゼントとして母にもらったお金で、その椅子を購入してしまう。
 戦前に上海の租界で作られたその椅子は口を利き、名探偵ぶりを発揮し、
衛や衛のクラスメート・野山芙紗(のやまふさ)が持ち込む謎を、
文字通りの「安楽椅子探偵」として次々に推理していくという連作短編集。
 収録作品は『首なし宇宙人の謎』、『クリスマスの靴の謎』、
『外人墓地幽霊事件』、『緑のひじ掛け椅子の謎』の4編。
 
 普通、推理小説で言うところの「安楽椅子探偵」
(「アームチェア・ディテクティヴ(Armchair Detective)」)とは、
事件現場には行かず、手元にある証拠だけで事件を解決する探偵なのだが、
この話では文字通り椅子が探偵役である。

 主人公が小学生ということで、学校で起こった事件を描き、
椅子と衛の出会いを描いた巻頭の『首なし宇宙人の謎』から、
ラストに椅子の謎が解ける『緑のひじ掛け椅子の謎』まで、
椅子が推理したり、衛や芙紗との推理合戦を繰り広げたり、
意外な謎解きが楽しめる作品ばかりである。
 何よりも、衛とその祖父のような椅子との年代・種別を超えた
交流や会話が微笑ましく、血なまぐさい事件が起こらないところが、
ほのぼのしていて良い。
 
 個人的には、衛が興味を持った天才少女バイオリン奏者を巡る
ちょっとした謎と、衛の父が拾った靴の謎が結びつく、
『クリスマスの靴の謎』が、出来すぎた話ではあるが、
学校以外を舞台にしている点もあり、一番良く出来ている気がした。

 また、ラストの『緑のひじ掛け椅子の謎』で、
椅子が喋るようになった謎や椅子の二番目の持ち主の正体が判る点も
良く出来ていると感じられた。


安楽椅子探偵アーチー


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EDIT  |  11:35 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(1)  | CM(2) | Top↑
2008.07.07 (Mon)

表題作検証しなかったよ(BlogPet)

きょうは、参加するつもりだった。
だけど、表題作検証しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「星影丸」が書きました。
EDIT  |  09:41 |  星影丸の投稿  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07.05 (Sat)

『アヒルと鴨のコインロッカー』

[著者]伊坂幸太郎
[出版社]東京創元社 創元推理文庫
[初版発行]2006年12月22日

[感想等]
 大学入学のために引っ越してきた、僕こと椎名は、アパートの隣室に住む
河崎と名乗る男が広辞苑を強盗しに書店へ行くのを手伝う羽目になる。
 その2年前、同じアパートでは、琴美という女性がブータン人の恋人・
ダルジと共に暮らし、ペット虐待死事件に巻き込まれていた。
 その琴美の元恋人が河崎で・・・椎名は2年前の事件の結末に、
途中参加してしまったらしいのだが・・・?

 椎名が語る現在進行形の出来事と、琴美の語る2年前の出来事が、
交互に語られ、両方に出て来る人物と出て来ない人物のその後も気になり、
2年前に起きたペット虐待死事件はどうなったのか、と、話に引き込まれて
いくような作品である。

 2年後の椎名は、琴美の部分を知らずに現在を生きているので、
読者である私の方が、真相を知るのは先でなければならないはずなのに、
彼同様、肝心なことに気が付かずに、すっかり騙されてしまった。
 もう一度読んでみて、伏線の張り方の巧妙さに気が付いたし、
構成の上手さに感心した。

 現在を語る椎名という青年だけでなく、2年前の主人公・琴美や、
琴美の恋人のブータン人・ダルジ、元恋人の女たらしの河崎などの他、
脇役たち、琴美の仕事先のペットショップ店主・麗子などの登場人物たちも
かなり魅力的で、彼らの言動も、ウィットがあり、風刺もあり、興味深く、
青春ドラマとしても楽しめた。
 そして、何より、ホロリとさせられるラストが良かったと思う。

 なお、私は未見だが、この作品は映画化されている。
 原作そのままに映像化してしまうと、私の騙された部分の面白さが
殺がれてしまうのではないかと思ったのだが、上手く処理したらしい。


アヒルと鴨のコインロッカー


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