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2005.04.17 (Sun)

『欺く炎』

[著者]スザンヌ・チェイズン
[訳者]中井京子
[出版社]二見書房 二見文庫
[初版発行]2004年9月25日

[感想等]
 ニューヨーク市消防局(FDNY)の火災捜査部の女捜査官である
ジョージア・スキーアンが主人公のサスペンス第2作目。
 女医とそのパートナーの医師が連続して自宅で焼死を遂げ、
放火殺人という疑念を抱いたジョージアが調査を始める。

 情報提供を求めた彼女の親友のニューヨーク市警の
放火爆発捜査班(A&E)の女刑事・コニーが血痕を残し行方不明になり、
その犯人としてジョージアの上司&恋人であるマレンコが逮捕されてしまい、
前作ではあまり語られなかった人々の過去なども詳しく判ったし、
犯人の正体が意外な事もあって、面白かった。

 また、この作品は2001年9月1日のテロ事件の後に書かれていて、
作者からのその事に関するメッセージからもうかがえるように、
前作以上に消防士や火災捜査官達への尊敬・感謝・賞賛の気持ちが
現れている作品になっているように感じた。


欺く炎


<My Blog関連記事>『火災捜査官』

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