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2005.04.16 (Sat)

『火災捜査官』

[著者]スザンヌ・チェイズン
[訳者]中井京子
[出版社]二見書房 二見文庫
[初版発行]2003年11月25日

[感想等]
 ニューヨーク市消防局(FDNY)の火災捜査部の女捜査官である
ジョージア・スキーアンが、放火犯人を追うサスペンス。

 消防士として7年勤めた後、捜査官になったものの、
一年半という新米の上に女ということで、
男ばかりの中ではまともに扱ってもらえない主人公は、
私生活でも未婚の母として息子との関係に苦労しているという設定だし、
発生する火災事件も消防内部での揉み消しが疑われたり、
火災の場面の悲惨さ以外も、結構、暗く重い話だった。
 また、都合よい場所に主人公が居合わせたり、
犯人などに関する情報が手に入りすぎるストーリー展開だと
いう感じがしないでもなかった。

 が、消防の世界の様子のリアルさもあったし、
登場人物の人物像などがよく表現されていたので、
なかなか読み応えがあり面白かったと思う。


火災捜査官

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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