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2005.04.14 (Thu)

『ユートピア』

[著者]リンカーン・チャイルド
[訳者]白石朗
[出版社]文藝春秋 文春文庫
[初版発行]2003年12月10日

[感想等]
 アメリカ一の巨大テーマパーク「ユートピア」を舞台に、
その技術と売上金を狙ったテロリストがコンピューターシステムに侵入し、
アトラクションの動作を狂わせ、事故を起こすというパニック・サスペンス。

 架空のテーマパーク「ユートピア」の様子に関しては、
3D効果やロボットの説明やスタッフの活動の描写が詳しく、
夢がありながらもリアルなテーマパークとして感じられた。

 が、肝心のテロリストとの対決に関しては、
PCやロボットの技術で対抗して制圧していくことよりも、
銃器や爆薬などを使うことが目立ってしまっているのが残念だった。
 例えば、偶然パークに遊びに来ていて巻き込まれた武装警備員・プールに
銃撃や追跡などの直接対決するようなことは任せてしまって、
主役のロボット学者・ウォーンという人物などが、
もっとロボットに関する頭脳や技術的な方法で対抗する話になっていたら、
もう少し頭脳戦的な対決が見られて、面白みが増したと思うのだが。


ユートピア

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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