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2005.04.12 (Tue)

『共犯者』

[著者]松本清張
[出版社]光文社 カッパ・ノベルズ 松本清張短篇全集11
[初版発行]1965年2月1日

[感想等]
 昭和30年代後半に発表されたものを中心とする短篇推理小説8篇を収録。

 表題作『共犯者』は、疑心暗鬼から自らの過去の犯罪を露わにしてしまう男の話で、
成功したがゆえに、過去の露呈を恐れる心理状態などが面白く描かれていたし、
万葉古代史を学ぶ学生の犯罪を描く『万葉翡翠』などは、
古代史にも関心が深かった作者らしい作品だと思われた。


共犯者

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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