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2005.04.11 (Mon)

『青のある断層』

[著者]松本清張
[出版社]光文社 カッパ・ノベルズ 松本清張短篇全集2
[初版発行]1963年12月15日

[感想等]
 松本清張の短篇で昭和28年から30年に発表されたもの8篇を収録している。

 表題作『青のある断層』は美術界を描いた作品だが、
歴史小説の短篇が主で、なかなか面白い着眼のある作品群だと思えた。
 中では『面貌』という、徳川家康の子・松平忠輝を
容貌に関するコンプレックスを持つ人間として描いた作品が、
作者のコンプレックスにも繋がっている部分があるのか、
主人公の気持ちを良く捉えているように感じ、とても良かった。


青のある断層

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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