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2005.04.08 (Fri)

『陰陽師 鬼一法眼 おんみょうじ おにいちほうげん ―参之巻―』

[著者]藤木稟
[出版社]光文社 カッパ・ノベルズ
[初版発行]2001年5月30日

[感想等]
 陰陽師・鬼一法眼(龍水)の活躍を描く伝奇小説シリーズの第3巻目。

 この巻では、頼朝や鎌倉幕府への天狗達の企みが進み、
ついには頼朝を守っていた法眼が鎌倉を一時離れることになってしまい、
物語が展開し、複雑になったように感じられた。
 作者の創作による「踊念仏」の発祥に関する話が、
深刻な話の中でのコミカルな感じの挿話という感じで楽しめた。
 また、『竹取物語』が題材として扱われているのが良かった。


陰陽師 鬼一法眼 ―参之巻―


<My Blog関連記事> 『陰陽師 鬼一法眼 ―弐之巻―』

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