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2005.04.07 (Thu)

『陰陽師 鬼一法眼 おんみょうじ おにいちほうげん ―弐之巻―』

[著者]藤木稟
[出版社]光文社 カッパ・ノベルズ
[初版発行]2000年12月20日

[感想等]
 陰陽師・鬼一法眼(龍水)の活躍を描く伝奇小説シリーズの第2巻目。

 この巻は前巻からの登場人物の足軽・村上兵衛と鬼一法眼の女房・水鳴が
法眼の使いで京都へ行ったため、京都の状況なども語られ、
物語の舞台も広がり、登場人物も増えて面白みが増した感じがした。
 鎌倉では、頼朝の娘・大姫の死に対する母・政子の話、
京都では娘の死に気が狂った老女の話と法眼の母の語があり、
母が主題になった展開になっているのが、なかなか良かった。
 また、京都の風水に関するウンチク的な説明があって陰陽師が出てくる
小説らしかった。


陰陽師 鬼一法眼 ―弐之巻―


<My Blog関連記事> 『陰陽師 鬼一法眼 ―壱之巻―』

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