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2005.04.02 (Sat)

『ノルンの永い夢』

[著者]平谷美樹
[出版社]早川書房 ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
[初版発行]2002年11月30日

[感想等]
 マシンを使わないタイムトラベルで歴史の改変をするという発想の時間SF。

 第二次大戦下にドイツで消息を絶った数学者・本間鐡次郎の理論『時空論』
と似た発想を持つSF作品で2001年秋に新世紀SF新人賞をもらった兜坂亮は、
公安調査庁の調査対象になリ、養父が失踪してしまい、
次第に自分の過去の記憶等に対する疑問を抱くようになっていくという幕開けから
とても興味深いストーリーだった。

 が、第二次大戦下のドイツでの本間と現代の兜坂の状況が入り乱れ、
最後には様々な時空上の歴史がごちゃごちゃになり、
読んでいるうちに頭の中が混乱してしまうストーリーだった。


ノルンの永い夢

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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