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2005.03.28 (Mon)

『秘跡』

[著者]エリス・ピーターズ
[訳者]大出健
[出版社]光文社 光文社文庫(修道士カドフェルシリーズ11)
[初版発行]2004年9月20日

[感想等]
 12世紀半ばのイングランドの修道士、カドフェルを主人公とする、
ミステリーシリーズの第11巻。

 女帝と王の争いによる内乱により、焼け出されたハイド・ミード修道院から
逃げてきた2人の修道士のうちの1人は、
十字軍に従軍し傷を負うという過去のある男だった。
 その彼が修道院に入ることになり破約した婚約者の女性が
3年前から姿を消していた事が今になって判リ、
彼女に何があったのかをカドフェルが知ることになるというストーリーで、
過去の事件を推理するようになる点が、目新しい感じがして面白かった。
 が、男女の恋愛に絡み、救いの有るような結末に向かうのは相変わらずで、
過去の出来事が結局は現代の事柄や謎に関わっていたのは良かったと思う。


秘跡


<My Blog関連記事>『憎しみの巡礼』

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