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2005.03.22 (Tue)

『秋好英明事件』

[著者]島田荘司
[出版社]南雲堂 S.S.Kノベルズ
[初版発行]2005年1月27日

[感想等]
 昭和51年6月に福岡県で起こった、一家四人惨殺事件の
犯人として逮捕された秋好英明の半生をたどり、
その真実を解明しようとしている作品。

 このような事件があったことは知らなかったが、
逮捕された男が事件へ至ったまでの苦難に満ちた人生の記述には
本人の弱さや関わった人間達のずるさなど、
事件そのもの以上に悲惨で辛く胸が痛くなるような部分が多かった。
 何よりも、もしも、この本の記述が全て正しいのなら、
犯人は殺人は犯したけれど情状の余地は有るし、
四人の全てを殺害したのではないことになる。
 すると、この事件裁判の判決は正しく下されていないことになり、
その点が非常に気になった。


秋好英明事件

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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