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2005.03.20 (Sun)

『富良野ラベンダー館の殺人 ―香りの殺人シリーズ―』

[著者]吉村達也
[出版社]角川書店 角川文庫
[初版発行]平成16年12月25日

[感想等]
 富良野の別荘(ラベンダー館)で妹の麻貴が発見した姉・美貴の死体。
 ラベンダーが敷き詰められて、ラベンダーの香りが充満している中に
全裸で横たわっている死体というのは現実にはありえないだろうが、
香りのイメージが広がり、ドラマのシーンのような感じがして、
北海道という土地にぴったりな事件だと思った。
 物語の展開に犯人の独白が時折挟み込まれた構成も悪くなく、
北海道の気候の独自性やラベンダーのアロマ効果などが
犯人の解明の手がかりになるのも良かった。

 口絵にラベンダーの香りが付いているのだが、
それも作品に雰囲気を加えている気がした。


富良野ラベンダー館の殺人

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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