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2005.03.19 (Sat)

『剣と薔薇の夏』

[著者]戸松淳矩
[出版社]東京創元社 創元クライム・クラブ
[初版発行]2004年5月25日

[感想等]
 1860年、日本からの遣米使節団の来訪を迎えるニューヨークを舞台に、
連続殺人事件が起こるという歴史ミステリ。

 日本からの使節団来訪が話題になっているので、
使節団の中に居る日本人が主人公や探偵役なのだろうと思ったら、
ニューヨークの新聞社の記者が主人公&推理をして謎を解くので、
ちょっと期待が外れてしまった。
 が、使節団の日本人でなく、アメリカ人の立場から描写している分、
アメリカの時代背景やニューヨークの様子などが良く判って、
連続殺人の犯人や動機を追求するのに無理がなく面白かった。
 何よりも、主人公をはじめとする登場人物の人物像が良く、
特に、日本人の登場人物の中に使節団員だけでなく、
英語を話しアメリカ社会になじんでいる元漂流者もいたのが良かった。


剣と薔薇の夏

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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