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2005.03.16 (Wed)

『死者の身代金』

[著者]エリス・ピーターズ
[訳者]岡本浜江
[出版社]光文社 光文社文庫(修道士カドフェルシリーズ9)
[初版発行]2004年5月20日

[感想等]
 12世紀半ばのイングランドの修道士、カドフェルを主人公とする、
ミステリーシリーズの第9巻。
 王権争いの内乱の中、ウェールズで捕虜になった州執行長官と
ウェールズの青年との捕虜交換の実現直前に、
長官が殺され、その犯行の手口や犯人をカドフェルが解き明かしていく。

 今回も若い男女の恋模様が絡んできて、その決着も楽しめた。
 が、何より、長官の死が窒息させられたことによるものと判定し、
死体の鼻や髪の毛についていた糸くずの発見したことから、
凶器となった布を探すというのが、
現代の鑑識の資料を捜査するのを思わせて、面白かった。


死者の身代金


<My Blog関連記事>『悪魔の見習い修道士』

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