2005.02.27 (Sun)
『金田一少年の事件簿3―電脳山荘殺人事件―』
[著者]天樹征丸
[出版社]講談社 マガジン・ノベルズ
[初版発行]1996年4月15日
[感想等]
漫画の「金田一少年の事件簿」のノベルズ版。
パソコン通信上のミステリー・サークルという仮想世界から、
現実の雪の山荘に集まった初対面の人々の間で起こる
連続殺人事件の謎を、たまたま迷い込んだ金田一少年が解いていく。
読者には犯人の本当の名前が当初から判っているのだが、
ハンドルネームを名乗っているので誰だか判らないという点が
金田一少年とは違う立場で犯人探しが出来る気がして、楽しめたし、
判明していると思われた本名にもひとひねりがあって面白かった。
面白く感じたのは、もし、発表当時すぐに読んでいたとしたら、
ハンドルネームを使って簡単に別の人間に仮装できることや、
仮想世界の出来事が現実の犯罪に結びつくのは、
目新しく現実味が薄いと感じられたかもしれないが、
今では違和感が無く読めるようになった点もあるかもしれない。

[出版社]講談社 マガジン・ノベルズ
[初版発行]1996年4月15日
[感想等]
漫画の「金田一少年の事件簿」のノベルズ版。
パソコン通信上のミステリー・サークルという仮想世界から、
現実の雪の山荘に集まった初対面の人々の間で起こる
連続殺人事件の謎を、たまたま迷い込んだ金田一少年が解いていく。
読者には犯人の本当の名前が当初から判っているのだが、
ハンドルネームを名乗っているので誰だか判らないという点が
金田一少年とは違う立場で犯人探しが出来る気がして、楽しめたし、
判明していると思われた本名にもひとひねりがあって面白かった。
面白く感じたのは、もし、発表当時すぐに読んでいたとしたら、
ハンドルネームを使って簡単に別の人間に仮装できることや、
仮想世界の出来事が現実の犯罪に結びつくのは、
目新しく現実味が薄いと感じられたかもしれないが、
今では違和感が無く読めるようになった点もあるかもしれない。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
金田一少年の事件簿『金田一少年の事件簿』(きんだいちしょうねんのじけんぼ)は、週刊少年マガジンで連載されている、ミステリーを題材とした漫画である。* 原
2007/02/04(日) 02:31:14 | 芽依のブログ
| HOME |










