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2005.12.21 (Wed)

『虹の家のアリス』

[著者]加納朋子
[出版社]文藝春秋 本格ミステリ・マスターズ
[初版発行]2002年10月30日

[感想等]
 大手企業の「転身退職者支援制度」を利用して探偵事務所を開いた
主人公・仁木順平が助手の市村安梨沙と共に依頼人の事件を解決していく
『螺旋階段のアリス』の続編。
 表題作「虹の家のアリス」など、
「~の家のアリス」というタイトルの6作品を収録した短編集。

 前作『螺旋階段のアリス』のその後なのだが、
今回は順平の家族にまつわる事件など、家族に関する、
家というタイトルがぴったりな作品ばかりだったが、
順平と安梨沙のコンビの息も合ってきた感じがし、
安心して解決まで読めるように思えた。
 特に「鏡の家のアリス」では順平の息子・周平、
「夢の家のアリス」では娘・美佐子が関わり、
父としての順平の姿が描かれている分、面白く感じた。


虹の家のアリス


<My Blog関連記事>『螺旋階段のアリス』

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