09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2006.02.04 (Sat)

『ファッジ・カップケーキは怒っている』

[著者]ジョアン・フルーク
[訳者]上條ひろみ
[出版社]ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス
[初版発行]2005年6月20日

[感想等]
 クッキーショップを経営する、お菓子探偵こと、
ハンナ・スウェンセンのシリーズの第5作目。
 レイク・エデン料理本の出版のレシピ選考や、妹の第2子出産、
愛猫・の健康問題、ハロウィンの準備にと忙しい中、
グラント保安官の死体を発見したハンナが
今回は義弟のビルにかけられた容疑を晴らすため、
犯人捜しに乗り出す。

 このシリーズは美味しそうなクッキーやお菓子の話が出てきて、
そのレシピが紹介されているという、
ミステリー以外の楽しみもあるのが嬉しい。

 今回のストーリーでは、個人の残したカップケーキのレシピの中の
秘密の材料探しと、義弟の容疑を晴らすという2つの大きな問題の他に、
新しいエサを拒む猫のハンストとその対策に四苦八苦するハンナや、
ハロウィンを迎えるレイク・エデンの人々の様子や
ハンナと2人の恋人との関係、そして妊娠中の妹や母の謎の行動など、
非常に盛り沢山な内容で、非常に忙しい展開だったが、
飽きずに読める点は良かったと思う。
 
 ただし、ハンナが2人の恋人のどちらと結婚するのかという
問題の解決は、また次回作以降に残されてしまったのが、
今後の楽しみが残ったけれど、残念でもある。


ファッジ・カップケーキは怒っている


<My Blog関連記事>『レモンメレンゲ・パイが隠している』


スポンサーサイト

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  10:31 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。