09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2006.03.01 (Wed)

『ゴールデン・サマー』

[著者]ダニエル・ネイサン
[訳者]谷口年史
[出版社]東京創元社
[初版発行]2004年8月30日

[感想等]
 1915年のアメリカ、ニューヨーク州の小さな町・エルマイラに住む
十歳の少年・ダニーのひと夏の出来事を描いた、
エラリー・クイーンの半身であるフレデリック・ダネイの半自伝的小説。
 
 シャーロック・ホームズの新刊本『恐怖の谷』の話や、
キャンプでの手旗信号競争での不明な信号を暗号解読風に解くエピソードなど、
さすが、ミステリの巨匠エラリー・クイーンの子供時代だと思わせるような、
ミステリ的な出来事の部分が特に面白く、夏休みの楽しさや冒険だけでなく、
様々なことへの子供らしい不安なども描かれているユーモラスな作品である。
 が、子供なのにお金儲けばかりに知恵をしぼっているように思われ、
少々、興ざめに感じられたのが残念である。


ゴールデン・サマー

スポンサーサイト

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  21:11 |  まあ面白いと思った本(☆3つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。