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2006.03.19 (Sun)

『逆説探偵 13人の申し分なき重罪人』

[著者]鳥飼否宇
[出版社]双葉社 
[初版発行]2005年8月20日

[感想等]
 綾鹿(あやか)警察署の五龍神田(ごりゅうかんだ)刑事が
正体不明のホームレス、「じっとく」こと十徳次郎(つなしとくじろう)の言葉等をヒントに、
事件を解決したと思うのだが、実は彼の言葉をきちんと解釈していないために、
少々的外れで、意外な真犯人が判るという結果になる、13の短編を収録した連作集。

 どの話もさらっと読め、事件としてはそれ程面白い事件を扱っていないのだが、
一旦、事件の謎が解けたと思い納得したものが間違っていて、
違う真実が見えてくるというのが面白く、楽しめた。
 途中の短編でホームレス「じっとく」が姿を消すのが残念に思ったのだが、
彼の影響は続いているし、胡散臭い探偵・星野万太郎が話に絡んできて、
別の面白さが生まれた点はなかなか良かったと思う。
 何より、最終話『申し分なき愉快犯』で「じっとく」の正体が判るのが気に入った。


逆説探偵

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

EDIT  |  10:33 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

きのうは神田へ真実へ納得したかも。
実は双葉社と神田に双葉社と収録しなかった。
実は徳次郎で出版する?
実はきのう双葉社で、ホームレスが出版された!
BlogPetの星影丸 |  2006年03月19日(日) 13:34 | URL 【コメント編集】

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