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2006.03.26 (Sun)

『鉤爪プレイバック』

[著者]エリック・ガルシア
[訳者]酒井昭伸
[出版社]ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス
[初版発行]2003年1月20日

[感想等]
 ハードボイルド恐竜探偵ヴィンセント・ルビオのシリーズの第2弾。
 前作では尾羽打ち枯らした感じのヴィンセントが相棒と颯爽と活躍していた時代の、
恐竜カルト団体「祖竜教会」に関わる事件の顛末を描く。
  
 前作では良く判らなかったヴィンセントとアニーの関係や
恐竜社会の歴史などの、この作品で明らかにされた部分が面白く、
前作より登場人物(登場恐竜?)達や恐竜社会の設定などに
深みや細かさが加わって判りやすい感じがして良かったのだが、
肝心の真相解明などには前作ほどのインパクトは無かったような気がする。
 でも、前作同様のヴィンセントによる探偵活動のコミカルさに
映画女優の名前を名乗るドラッグクイーン・ジュールズ達などの
強烈なキャラクター達の可笑しさや活躍が加わった分、なかなか楽しかった。


鉤爪プレイバック


<My Blog関連記事>『さらば、愛しき鉤爪』

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