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2006.04.29 (Sat)

『神々のプロムナード』

[著者]鈴木光司
[出版社]講談社 講談社ノベルス
[初版発行]2006年1月11日

[感想等]
 TVを見ていたと思ったら、突然家を出て失踪した松岡邦夫。
 松岡の妻・深雪は友人の村上史郎にすがる思いで連絡をし、
密かに深雪に好意を抱いている史郎は松岡を捜し始めることになる。

 近年起こった宗教団体による拉致事件を思わせる展開だと思って
読んでいたら、思いがけない結末になってしまったのには驚いた。
 が、主人公の村上史郎の人の良さにつけこむような、
登場人物達、松岡やその妻・深雪の行動やその心理や、
北島慶介という教団の教主の宣伝的なTVの利用などの行動も
自己中心的で、他人を巻きこむ迷惑などを考えていないようで、
苦々しいものを感じさせられ、あまり後味が良くなかった。
 宗教団体への批判として読む作品なのかもしれないが・・・。


神々のプロムナード


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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