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2006.04.30 (Sun)

『乱歩賞作家 白の謎』

[著者]鳥羽亮 他
[出版社]講談社
[初版発行]2004年5月20日

[感想等]
 乱歩賞作家4人(鳥羽亮・中嶋博行・福井晴敏・首藤瓜於)
による中編ミステリ集。
 収録作品は『死霊の手』(鳥羽亮)、『検察捜査・特別篇』(中嶋博行)
『920を待ちながら』(福井晴敏)、『放蕩息子の亀鑑』(首藤瓜於)。

 釣り好きの旗本の三男坊・波之助が釣り船で見つけた
心中の片割れらしい女の土左衛門の死の真相を暴く『死霊の手』、
防衛庁情報局の仕事をしつつタクシーの運転手をしている須賀の
関わった10年前の事件での伝説のスナイパー920との出会いと
事件の真相と決着を描く『920を待ちながら』、
偽造死亡診断書を書いた病院長・童子女と彼を恐喝してきた警官との物語
『放蕩息子の亀鑑』なども、それぞれ面白く読み応えのある作品だったが、
特に、警察官の麻薬中毒による事件から意外な真相を知ることになる、
横浜地検の検察官・岩崎紀美子が主人公の『検察捜査・特別篇』が
警察や検察の裏側や麻薬捜査などの描写が興味深くて、面白く感じられた。


乱歩賞作家 白の謎


<My Blog関連記事>『乱歩賞作家 青の謎』

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