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2005.12.23 (Fri)

『空色勾玉 そらいろまがたま』

[著者]荻原規子
[出版社]徳間書店 TOKUMA NOVELS EDGE
[初版発行]2005年9月30日

[感想等]
 輝(かぐ)の大御神の双子の御子と闇(くら)の一族が
争う乱世の代に、闇の水の巫女姫として生まれながら、
出生を知らずに育った少女・狭也(さや)と、
輝の大御神の隠されていた末弟・稚羽矢(ちはや)との
出会いや不思議な運命を描いた古代日本を舞台にしたファンタジー。
 
 輝と闇の争いが、それぞれ一族には異端者のような
狭也と稚羽矢の結びつきから、波乱を招きながら、
収束していくストーリー展開が面白かった。
 何より、輝の大御神の3人の御子が
天照大御神、月読命、須佐之男命を思わせ、
このストーリーが日本の神話の原型というように
感じさせられる点に、設定の上手さを感じた。


空色勾玉


 
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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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