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2006.05.31 (Wed)

『鉤爪の収穫』

[著者]エリック・ガルシア
[訳者]酒井昭伸
[出版社]ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス
[初版発行]2005年8月20日

[感想等]
 ハードボイルド恐竜探偵ヴィンセント・ルビオのシリーズの第3弾。
 恐竜マフィアのボス・タラリコからの依頼で、ある男を追って
マイアミに行ったヴィンセントは子供時代の親友・ジャックと再会する。
 ジャックはタラリコと対立するマフィアのボスになっていた。
 タラリコの依頼と旧友との間に板ばさみになりながら、
ヴィンセントはマフィアの抗争に巻き込まれることになる。
 
 この作品は第1作目『さらば、愛しき鉤爪』の後で、
ヴィンセントは借金を背負いながら、ハーブ中毒治療中で、
やむなくマフィアの仕事を引き受けることになるという
設定が上手く出来ていたし、ヴィンセントの子供時代や
ジャックだけでなく元恋人のジャックの妹ノリーンなどの
新登場人物やエピソードが興味深く楽しめた。
 また、前にも登場していたニューヨークの女探偵・グレンダの
意外な真実などが判り、今までのシリーズ同様、
ヴィンセントのドタバタ騒ぎを楽しめる作品になっている。


鉤爪の収穫


<My Blog関連記事>『鉤爪プレイバック』

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