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2006.06.04 (Sun)

『聖遺の天使』

[著者]三雲岳斗
[出版社] 双葉社
[初版発行]2003年10月30日

[感想等]
 かつて城砦として使われていた「沼の館」で、
館の主・アッラマーニが外壁に磔にされる形で死んだ。
 その館には聖母子を出現させるという香炉があり、
聖遺物かどうかの判定にミラノ・マントヴァ・ヴェネツィアの
教会調査団が訪れている最中の事件だった。
 15世紀、ミラノの宰相・ルドヴィコの元にメディチ家より
音楽使節として派遣されていたレオナルド・ダ・ヴィンチが
ルドヴィコの片腕とも愛妾ともいわれる女性・チェチェリアと
ルドヴィコの依頼で、香炉と事件の謎を解き明かす。

 今話題のレオナルド・ダ・ヴィンチを扱ったミステリ
ということで興味を持って読み出したのだが、
驕慢だが才に溢れた若い頃のダ・ヴィンチの姿や
ルドヴィコ、チェチェリアとの交流が面白く描かれていて
楽しめた。
 また、肝心の香炉の謎などのミステリ部分も
科学的な謎解きが出来るダ・ヴィンチを探偵役としたことで、
納得できる解決になっていると思えた。


聖遺の天使


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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★きょ

きょう星影丸は双葉社と宰相っぽい発行した?
BlogPetの星影丸 |  2006年06月04日(日) 19:01 | URL 【コメント編集】

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