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2006.06.14 (Wed)

『乱歩賞作家 黒の謎』

[著者]鳴海章 他
[出版社]講談社
[初版発行]200年6月17日

[感想等]
 乱歩賞作家5人(鳴海章・桐野夏生・野沢尚・
三浦明博・赤井三尋) による中編ミステリ集。
 収録作品は『花男』(鳴海章)、
『グレーテスト・ロマンス』(桐野夏生)
『ひたひたと』(野沢尚)、『声』(三浦明博)、
『秋の日のヴィオロンの溜息』(赤井三尋)。

 事件や犯罪の謎解きよりも登場人物達の心の中の謎や秘密、
狂おしい情熱を題材にした作品が主だったので、
重苦しさや暗さばかりを感じさせられてしまい、
少々期待外れであった。
 が、来日中のアインシュタイン博士のバイオリンが
すり替えられた事件を扱った『秋の日のヴィオロンの溜息』は
実際にそんな事件があったかもしれないと思える点、
アインシュタインを始めとする登場人物達の描写が面白く、
謎解きも楽しめた。
 


乱歩賞作家 黒の謎


<My Blog関連記事>『乱歩賞作家 白の謎』

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