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2006.06.25 (Sun)

『姫椿』

[著者]浅田次郎
[出版社]文藝春秋 文春文庫
[初版発行]2003年9月10日

[感想等]
 経営に行き詰まり死に場所を探す社長が見た、
昔のままの銭湯での出来事を描く表題作『姫椿』など
全8篇の短編小説集。

 表題作『姫椿』のノスタルジックな雰囲気も良かったが、
競馬場へ通う妻に先立たれた大学助教授とその娘の物語
『永遠の緑』のほっとさせるラストがとても良かった。
 また、ゲイ・バーのマダムの過去や人生の幕引きの
鮮やかさに直面したゲイ達の姿を描いた『マダムの咽仏』
なども面白く、心に残る作品だった。


姫椿

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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