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2006.07.02 (Sun)

『パズラー 謎と論理のエンタテイメント』

[著者]西澤保彦
[出版社]集英社
[初版発行]2004年6月30日

[感想等]
 20年ぶりの高校時代の同窓会に参加したことで、
死んだと思っていた初恋の女性が生きていて、
さらには意外な事実を知る作家を主人公とした『蓮華の花』など、
6編を収録した短編集。

 少々ネタばれになってしまうが、
『蓮華の花』の主人公が思い違いをしていたことには
第三者の意外な作為があり、その作為の方法が凝っていて、
さらにはそのことが作家への道へ進むきっかけにもなっていた
というオチがとても面白く感じた。
 また、アリバイがあるのに殺人を自供した女子高生の真意を
主人公のぼくと委員長・弓納さんの同級生コンビが解明する
『アリバイ・ジ・アンビバレンス』もなかなか面白かった。


パズラー 謎と論理のエンタテイメント

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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