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2006.07.08 (Sat)

『コズミック 世紀末探偵神話』

[著者]清涼院流水
[出版社]講談社 講談社ノベルス
[初版発行]1996年9月5日

[感想等]
 1994年、「密室卿」を名のる正体不明の人物によって
送られてきた
「今年、1200個の密室で、1200人が殺される」
という犯行予告状。
 そして、元旦の平安神宮での殺人を皮切りに、
連日、複数の密室殺人事件が発生する。
 被害者は密室で首を斬られて殺されていて、
被害者自身の血で『密室』の文字が
記されているという不可解な状況であった。
 名探偵集団、JDC(日本探偵倶楽部)の探偵達の
必死の捜査が続く中、
イギリスでも不可解な切り裂き殺人が続発しており、
日本とイギリスの事件は同じ根を持つと
名探偵・九十九十九は看破するのだが・・・。

 現代の密室の連続殺人事件が、
1200年前の平安時代に発生した密室殺人や
松尾芭蕉の時代の事件にも関わっているらしいという設定に、
興味を持って読み始めたのだが、
肝心の密室殺人は、密室というよりも、
周囲の人達が見ている中やいつの間にか死んでいた
などという状況が多く、
事件の真相が判ってしまってから、
さらにがっかりさせられてしまった。
 
 この作品をミステリのパロディだと思えたり、
殺人事件の状況のアイディアの多さに感心できたら
楽しめたのかもしれないが、
私には馬鹿馬鹿しく呆れてしまう作品としか思えなかった。
 特に、名探偵集団のJDCなる集団の奇妙な名前の探偵達が
沢山登場し、個々が訳の判らない推理法を駆使して
推理をするのが、興ざめでしかなかった。


コズミック 世紀末探偵神話

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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★星影丸が、広い

星影丸が、広い
事件とか見ている中や
bookrackたちが、大きい
被害を

[しなかった。


BlogPetの星影丸 |  2006年07月09日(日) 15:55 | URL 【コメント編集】

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