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2006.07.16 (Sun)

『カーニバルの少女』

[著者]ドロシー・ギルマン
[訳者]柳沢由実子
[出版社]集英社 集英社文庫
[初版発行]2005年11月25日

[感想等]
 15歳のカナダの農場の少女・カプリは伯父の死により
母と一緒に伯父が残したカーニバルを相続する。
 実は母親と伯父はかつてボードビリアンだったのだ。
 母親は農場を売りカーニバルを興行していくことで
生活をすることにし、興行中のカーニバルへカプリを連れ
乗り込んでいくのだが、様々な妨害や事件に遭ってしまう。
 
 著者の初期作品らしいのだが、この作品も著者らしく、
新しい環境にいきなり入る、世間のことをあまり知らない、
人の良い主人公達が、善意のある人達に出会い、
自分の知らなかった才能などに気づきながら、
成長していき、ほっとするラストへと向かう作品である。
 特に、15歳のカプリの視点で描かれていて、
母や父の過去を知り驚いたり、自分の道を見つけ出す姿は
清々しく感じられた。


カーニバルの少女

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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★カナダで初版など

カナダで初版など残した
大きい自分と、善意とかをカプリしたかったの♪


BlogPetの星影丸 |  2006年07月19日(水) 12:08 | URL 【コメント編集】

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