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2006.08.12 (Sat)

『火蛾(ひが)』

[著者]古泉迦十(こいずみかじゅう)
[出版社]講談社 講談社ノベルス
[初版発行]2000年9月5日

[感想等]
 イスラム教を題材にしたミステリー。
 12世紀の中東。聖者たちの伝記録編纂を志す作家・ファリードは、
取材のため、アリーと名乗る男を訪ねる。
 アリーが語ったのは自らの経験らしい、
姿を見せぬ導師と四人の修行者たちだけが住まう山で
修行者各々が独居している閉ざされた穹廬
(きゅうろ:テント)中で起きた殺人だった。

 舞台がイスラム教の世界というだけでなく、
謎の解決にも宗教が関わってくるので、
イスラム教や様々な宗教に関心がある人には、
一風変わった面白いミステリーと感じるだろうし、
求道的な雰囲気に良さを感じたり出来るのだろう。
 が、私はあまり興味を持てないまま、
イスラム教の宗派など、宗教の説明に翻弄され、
すっかり煙に巻かれてしまった感じになり、楽しめなかった。


火蛾

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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