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2006.08.13 (Sun)

『キマイラの新しい城』

[著者]殊能将之
[出版社]講談社 講談社ノベルス
[初版発行]2004年8月5日

[感想等]
 欧州の古城・シメール城を移築して作られたテーマパークの
社長・江里陸夫(えさとりくお)が領主・ランベールの霊に取り憑かれた。、
 750年前の領主殺害事件の解決を常務・大海永久(おうみながひさ)が
探偵・石動戯作(いするぎぎさく)に依頼してくる。
 中世の仮装をし、テーマパークに調査に出向いた石動の前に、
現実の殺人事件が発生し、社長が失踪してしまう。

 騎士の霊が現代の人間に乗り移るという荒唐無稽な設定や、
探偵や社長の周囲の人々が振り回されドタバタし、
ミステリのパロディっぽい感じのする作品である。
 13世紀の騎士の目から見た、現代風俗の不思議さ、
東京の六本木ヒルズなどの描写もユーモアがあり楽しめるが、
肝心の謎解きやオチに少々物足りない感じがしたのが残念である。


キマイラの新しい城


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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★古城でりくおなど

古城でりくおなどを

[しないはず。
BlogPetの星影丸 |  2006年08月15日(火) 14:38 | URL 【コメント編集】

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