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2006.08.20 (Sun)

『フィニイ128のひみつ』

[著者]紺野あきちか
[出版社]早川書房 ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
[初版発行]2003年7月20日

[感想等]
 亡くなった叔父が遺したことば「フィニイ128のひみつ」の謎を追う
主人公の「わたし」は全世界で展開するノンヴァーチャル・ライヴRPG、
『W&W』へ参加することになる。
 『W&W』は剣と魔法にタイムトラベルと様々な要素を詰め込み、
様々な派閥が存し、相争う壮大なる“ごっこ遊び”であった。
 その中で「光の戦士」となった「わたし」は
「フィニイ128のひみつ」の謎を探しながらも、
混沌とした虚構世界の危機を救っていくことになる。

 PCやネット上のゲームが現実の建物を空間として
世界のあちこちで繰り広げられているという設定や、
主人公が次第にゲームに熱中していく様子が面白いものの、
RPGやゲーム世界のお約束的なものを理解し興味がないと、
話についていけないストーリー展開でああろう。
 また、ラストの第三部がゲームブックのようになったのには、
読み進むのに面倒で、興味を削がれてしまったし、
結局、「フィニイ128のひみつ」という言葉は
何を意味していたのか、良く判らずに終わってしまい、
少々がっかりであった。


フィニイ128のひみつ

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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