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2006.11.05 (Sun)

『天使はモップを持って』

[著者]近藤史恵
[出版社]実業之日本社 ジョイ・ノベルス
[初版発行]2003年3月25日

[感想等]
 オペレータールームに配属された梶本大介と女性清掃作業員のキリコが
オフィス内に発生した様々な謎をクリーンにするミステリ短編8編を収録する。

 どの短編も奇抜な服装の若い清掃員のキリコの快刀乱麻振りを楽しめるが、
特に、大介と同期の女子社員の結婚式とマルチ商法勧誘社員の台頭から、
結婚に関する女心が浮かび上がってくる『心のしまい場所』など、
なかなか面白く感じた。
 何より、ラストの書き下ろし『史上最悪のヒーロー』は、
前の7編から時間が経過した後の大介が登場し、
キリコのその後も判るのだが、その意外さに驚かされ、
シリーズのまとめとしても面白かった。


『天使はモップを持って』(amazon.co.jp)

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 小説 読書 ミステリ 近藤史恵

EDIT  |  14:19 |  なかなか良いと思った本(☆4つ)  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

★bookrack

bookrackは、若い大介や面白く快刀乱麻振りなどを収録しなかった。
BlogPetの星影丸 |  2006年11月08日(水) 14:02 | URL 【コメント編集】

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