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2005.08.27 (Sat)

『富士山大噴火』

[著者]鯨統一郎
[出版社]講談社
[初版発行]2004年3月10日

[感想等]
 近年、富士山の噴火が話題になることが多いが、
この作品は、富士山が噴火したという架空の物語である。

 架空なのだが、地震予知や噴火予知などの話から、
実際の噴火の様子など、リアルに感じられた。
 特に、学者が在野の研究者の新奇な説などは
無視していたのに、結局、在野の予知の方が正確だ
という点など、皮肉が利いてて良かった。
 また、富士山の噴火のいきさつだけでなく、
恐竜が滅びたわけの新説が語られるのだが、
それもなかなか興味深く感じられた。
 
 なお、この作品の主人公は
『北京原人の日』 の山本達也と天堂さゆりの二人で、
今回は殺人事件といった犯罪の謎解きは無いものの、
達也の軽薄さが感じられなかったのが良く、
二人のその後が判ったのが、ちょっと嬉しく思えた。


富士山大噴火


<My Blog関連記事>『北京原人の日』

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