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2007.09.22 (Sat)

『京都七ふしぎの真実』

[著者]姉小路祐
[出版社]講談社 講談社ノベルス
[初版発行]2006年4月7日

[感想等]
 人気の方位アドバイザー・艮七星(うしとらななほし)が、
京都の七不思議を独自の視点で解読するTV番組のコーナーに
女子大生・詩織はアシスタントとして、出演することになった。
 京都の名所を巡るロケが始まってみると、彼の意見で、前日になって、
撮影予定場所が次々と変更され、スタッフも詩織も振り回されてしまい、
それでも、なんとか撮影は予定の日数で無事に終了する。
 ところが、後日、七星の恋人・奈美が京都で殺されるという事件が起き・・・。

 写真も多く、京都の名所の歴史などの説明や解説も詳しくて、
京都を千年守ってきた北斗七星の呪術などの話も興味深く、
京都の名所案内書としては面白く、良く出来ている。

 しかしながら、ミステリとしてはアリバイ崩しや動機などが
いまひとつに感じたし、主人公・詩織と彼女の恋人とのいきさつも、
事件に絡むことも無く、あまり面白くなく、不必要に感じられた。
 また、些細な点だが、勉強しているような場面もあるものの、
詩織が今時の女子大生にしては京都の歴史などに詳しすぎ、
優等生過ぎるように感じられる点も気になってしかたなかった。


京都七ふしぎの真実

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ミステリ 歴史 姉小路祐

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