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2007.10.07 (Sun)

『北の秘密』

[著者]西村京太郎
[出版社]中央公論新社 C★NOVELS
[初版発行]2007年4月25日

[感想等]
 六十歳になった会社社長・小川憲之が会社へ向かう途中の車を
東京駅で降り、そのまま姿を消してしまう。
 会社の業績や家庭内にも問題はない失踪で、10日も連絡もなく、
心配した妻が私立探偵の橋本豊に依頼し、行方を捜し始める。
 一方、東京赤坂のホテルで男が絞殺されるが、被害者・田崎は
小川の学生時代の友人であった。その事件を追う十津川警部は
2つの事件の関連を示唆する橋本の情報を受ける。

 還暦を迎えた男が隠していた過去の事件の償いをしようとしたため、
発生した事件を、古い新聞記事を手がかりに推理し、
過去の事件の真相を掘り起こしていき、小川の行方を捜す橋本と
指輪から大学時代のサークルの存在を知り、その人間関係から、
殺人事件の犯人を探す十津川警部の捜査の2つの事件が結びついていく
様子を描いた作品で、なかなか面白かった。

 しかしながら、少々、ネタばれになってしまうが、
4人の容疑者のアリバイ崩しや、最後の小川の救出劇などが
上手く行き過ぎの感がしたのが、少々残念である。


北の秘密

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ミステリ 西村京太郎

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