04月≪ 2017年05月 ≫06月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2008.07.26 (Sat)

『ハリー・ポッターと死の秘宝』(上・下)

[著者]J. K. ローリング
[訳者]松岡佑子
[出版社]静山社
[初版発行]2008年7月23日

[感想等]
 ハリー・ポッターシリーズの最終巻となる第7巻。
 17歳になったハリー。ダンブルドアの遺志を継いで、
ヴォルデモートの分霊箱を探す旅に出る。
 ロン、ハーマイオニーが同行する過酷な旅の先には、
ヴォルデモートとの対決が待っていた。

 いよいよ、最終巻。第1巻からずっと読んできた作品なので、
残された謎の答えや、ヴォルデモートとハリーの対決の行方を
早く知りたい思いで、一気に読んでしまった。

 ネタばれになってしまうかもしれないが、
最終章を読み終えた後、かなり、ほっとさせられた。
 知らなかったダンブルドアの過去を知ることが出来、
スネイプの不可解な行動の理由も納得がいったし、
何よりも様々な謎が解けていくのが、とても心地良かった。

 もちろん、この巻でも、幾人もの死に遭遇したし、
かなりハリーには悲しく、辛いことが多かった。
 そこまで書かなくても・・・と思う場面もあった。
 それでも彼には、ヴォルデモートの持ちえなかった
多くの人々からの愛や友情という最大の武器があることを
しみじみ感じさせられた。
 最終章は、もしかして、著者が一番書いていて楽しかった
のではないだろうか?
 
 それにしても、第1巻のあの、何にも知らない少年が、
なんとたくましく成長したことか!
 そんな感慨を持ちながら、巧妙に書き込まれていた伏線を
もう一度見直すために、また1巻目から読み直したくなった。





<My Blog関連記事>『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(上・下)

  
スポンサーサイト

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ファンタジー

EDIT  |  07:10 |  とても気に入った本(☆5つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。