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2008.09.06 (Sat)

『ねこのばば』

[著者]畠中恵
[出版社]新潮社 新潮文庫
[初版発行]平成18年12月1日

[感想等]
 江戸を舞台に、妖怪たちを手下にした、病弱な若だんな・一太郎が、
周囲の様々な事件や謎を解き明かしていく『しゃばけ』シリーズ第3弾。
表題作『ねこのばば』など、全5編の短編を収録。

 前作『ぬしさまへ』同様、短編集で、どの作品もかなり楽しかった。
 表題作『ねこのばば』はお寺の殺人事件と猫又救出作戦と、
若だんなお気に入りの桃色の雲の消失という、一軒関係ない事件が、
だんだん1つにまとまって来るのが、面白かった。
 特に、いつになく妙に元気な若だんなが登場する『茶巾たまご』が
意表をついていて、オチもまずまず。
 また、佐助が主役の『産土(うぶすな)』では、店は金策が必要になり、
若だんなが死んじゃう?とかなり焦らされた。


ねこのばば


<My Blog関連記事>『ぬしさまへ』

  
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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ミステリ 畠中恵

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