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2008.09.27 (Sat)

『ニューヨークの魔法使い (株)魔法製作所』

[著者]シャンナ・スウェンドソン
[訳者]今泉敦子
[出版社]東京創元社 創元推理文庫
[初版発行]2006年7月14日

[感想等]
 テキサス出身の主人公・キャサリン(ケイティ)はニューヨークで
ヒステリーで扱いにくい女性上司・ミミのアシスタントをしている平凡な女性。
 ある日、地下鉄で出会った奇妙な男・ロドニーからのメールによって、
思いがけない転職のチャンスをもらい、不思議な会社へ勤めることに・・・。

 平凡な若い女性が、魔法使いではなく魔法が効かない免疫者(イミューン)で、
ニューヨークには魔法使いが沢山いるという設定がとても面白い作品である。
 嫌な上司の下で我慢して働いていたり、女性同士でのルームシェアや、
ボーイフレンドを求めて合コンに参加してみたりという、現代の若い女性の
悩みやボヤキなどの現実も充分面白い、不思議なファンタジーである。

 個人的には、魔法会社や魔法の絡む部分をもっと多くして欲しくもあったが、
それらは次作以降をお楽しみにということか。
 ファンタジー好きや『ブリジット・ジョーンズの日記』が楽しめた人には
充分楽しめる作品ではないだろうか。


ニューヨークの魔法使い (株)魔法製作所

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ファンタジー シャンナ・スウェンドソン

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