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2008.11.22 (Sat)

『毒草師 白蛇の洗礼』

[著者]高田崇史
[出版社]朝日新聞出版
[初版発行]2008年4月30日

[感想等]
 QEDシリーズでお馴染みの毒草師・御名形史紋(みなかたしもん)が
探偵役となる、毒草師シリーズの第2弾。
 濃茶の席で、裏千家教授、大澤信郎の次男・祐二が毒殺された事件を
調査する羽目になった編集者の西田は、容疑者とされる美女・神凪百合が
好きになってしまい、彼女の疑いを晴らすため、事件の謎を解こうとする。
 が、その後も彼女の周囲で毒殺事件が続発してしまい、
隣室に住む、自称“毒草師”の御名形史紋に相談を持ちかける。

 前作で登場した青年・西田の視点で、彼が関わった毒殺事件の謎を
御名形史紋が解き明かすというストーリーに、千利休キリシタン説が絡み、
今回もQEDシリーズのレギュラーメンバーは登場しない。

 毒殺事件の方は、人間関係も狭いので、自ずと犯人は見えてくるし、
それ程意外な展開は見せないように感じられた。
 しかし、千利休キリシタン説はなかなか興味深く、面白かった。
 ただし、千利休の名前の謎と毒草師というネーミングの謎を
絡める辺りは、ちょっとこじつけという感じもしないでもないと思った。


毒草師 白蛇の洗礼


<My Blog関連記事>『毒草師』

  
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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ミステリ 歴史 高田崇史

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