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2005.06.04 (Sat)

『象られた力 かたどられたちから』

[著者]飛浩隆 
[出版社]早川書房 ハヤカワ文庫JA
[初版発行]2004年9月15日

[感想等]
 表題作を含むSF中篇4作を収録しているが、
作者が初期作品を改稿していた作品群らしい。

 表題作『象られた力』は、架空の異性世界における物語で
惑星・百合洋(ユリウミ)の謎の消失から一年、
近傍の惑星・シジックでは百合洋の言語体系中のシンボル図形が
流行し、そのことがシジックに災厄を招いたという出来事を描き、
人間が図形のイメージに影響を受けるという設定に怖さを感じた。
 その他では、双子の天才ピアニストに関する『デュオ』は
クラシック音楽好きには実際に音楽が聞こえそうな迫力のある作品
だと思ったのだが、壮絶な結末がちょっと辛かった。


象られた力

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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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