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2009.02.14 (Sat)

『fの魔弾』

[著者]柄刀一
[出版社]光文社 光文社文庫
[初版発行]2008年1月20日

[感想等]
 密室で射殺死体と共に発見された高校時代の友人・浜坂憲也。
 彼にかかった殺人の嫌疑を晴らすことを頼まれた南美希風は、
調査に向かったアメリカで、密室内で、会うはずだった人物の
他殺死体のそばで、目を覚ます。憲也の事件と同じ状況で・・・。

 タイトルのfには、友friend、信頼faith、隠された事実fact
という意味がこめられている作品であるという。
 そして、そのタイトル通り、無実の憲也が犯行を否定しながらも、
必死で隠していた事実の内容と憲也の隠したい気持ちや、
しばらく会わずにいた旧友への信頼の気持ち、そして、
その信頼に応えようとする美希風の行動や気持ちなどが、
心に残る作品であった。

 もちろん、密室内の殺人トリックもなかなか面白かった。


fの魔弾


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 小説 読書 感想 ミステリ 柄刀一

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