06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2010.02.13 (Sat)

『完全リメイク版 キラー通り殺人事件』

[著者]吉村達也
[出版社]講談社 講談社文庫
[初版発行]2002年3月15日

[感想等]
 警視庁・捜査一課の志垣警部はアメリカへ海外研修に行ってしまい、
残された和久井刑事は、青山キラー通りでの喉切り殺人を担当する
ことになる。被害女性の短い髪の後頭部に、白いリボンが結ばれると
いう奇妙な事件であった。
 原宿署のオカマ警部・西郷藤吉郎にギャル刑事の南野マリンという
個性的な2人とチームを組むことになり、事件解決へ乗り出すのだが、
また、殺人が起き・・・。

 1987年に発表されたオリジナル版を、リメイクした作品で、
オリジナル版からキャラクターなどがかなり変更されているらしい。
 発生しているのは猟奇的な連続殺人事件で、犯人の独白などに
その異常性を感じさせるストーリーなのだが、それよりも、
ちょっと頼りない和久井刑事が、個性的な2人に振り回され、
西郷警部に漫才のボケ風に突っ込まれる会話を展開するのは、
なんとも可笑しく、事件のことを忘れてしまいそうになる点が、
良くもあり悪くもあるような作品である。



完全リメイク版 キラー通り殺人事件


スポンサーサイト

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 読書 小説 感想 ミステリ 吉村達也

EDIT  |  11:54 |  まあ面白いと思った本(☆3つ)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。