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2010.06.13 (Sun)

『シャーロック・ホームズに愛をこめて』

[編者]ミステリー文学資料館
[出版社]光文社 光文社文庫
[初版発行]2010年1月20日


[感想等]
 コナン・ドイルが生み出した名探偵シャーロック・ホームズの
日本の作家によるパスティーシュ、パロディ作品集。
 収録作品は『黄色い下宿人』(山田風太郎)他、全9作品。

 『黄色い下宿人』(山田風太郎)など、他のアンソロジー集で
ホームズパスティーシュとしては有名で何度も読んだ作品も多く、
新味が少ない点が、少々残念な作品集であった。

 初めて読んだ作品の中では、夏目漱石の家に居たカヨから
来日したホームズが漱石と浄瑠璃絡みの殺人事件の謎を解いた
昔話を聞かされるという設定の『踊るお人形』(夢枕獏)が
ユーモアがあり、オチの意外さもあり、なかなか面白かった。

 他の初めて読んだ作品、『「スマトラの大ネズミ」事件』
(田中啓文)は、ドイルの作品中に名前だけ出てくる事件を
扱っているので、期待して読んだのだが、異色な作品で、
怪奇的な気味の悪さが、私には好みではなかった。




シャーロック・ホームズに愛をこめて


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 感想 読書 小説 ミステリ 短編 シャーロック・ホームズ

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