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2005.05.13 (Fri)

『復讐は聖母の前で ―イヴ&ローク6―』

[著者]J・D・ロブ
[訳者]青木悦子
[出版社]ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス 
[初版発行]2004年9月20日

[感想等]
 ロマンス小説作家、ノーラ・ロバーツのもうひとつのペンネームによる、
21世紀半ばの近未来を舞台にしたロマンチック・サスペンス、
女警官イヴと大富豪ロークを主人公にしているシリーズの第6作目。

 今回の話では、イヴに挑戦するように殺人予告がなされ、
ロークのアイルランドでの過去に関わった人達が惨いやり方で殺され、
ロークの執事・サマーセットが容疑者に仕立て上げられかけたり、
ロークへの復讐の色合いの強い連続殺人の捜査にイヴは取り組むことになる。
 ロークとの絆が深まった分、彼を失うことや、
自分の知らないロークのアイルランド時代の過去を知ることに、
不安や恐怖を覚えながらも、イヴが捜査官としてだけでなく、
彼を愛する女性・妻として、彼を守ろうとしていることを
強く感じさせられる展開が良かったと思った。
 また、今まであまりしっくりいっていなかった、
サマーセットとイヴの関係が、彼の容疑を晴らそうとし、
ついにはイヴが彼を庇って傷ついたために改善されたこと、
ロークのアイルランドでの過去が具体的に判ったのも興味深く感じた。


復讐は聖母の前で


<My Blog関連記事>『魔女が目覚める夕べ ―イヴ&ローク5―』

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