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2005.05.12 (Thu)

『魔女が目覚める夕べ ―イヴ&ローク5―』

[著者]J・D・ロブ
[訳者]小林浩子
[出版社]ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス 
[初版発行]2004年6月20日

[感想等]
 ロマンス小説作家、ノーラ・ロバーツのもうひとつのペンネームによる、
21世紀半ばの近未来を舞台にしたロマンチック・サスペンス、
女警官イヴと大富豪ロークを主人公にしているシリーズの第5作目。

 今回の話は、ニューヨーク市警の刑事フランクの勤務外の病死にからみ、
悪魔崇拝集団が関わりのある殺人をイヴが捜査する話で、
魔女や魔術など、カルト的な雰囲気の強い話となっていて、
近未来の話という感じではない神秘性が強い話という感じが強かった。
 また、悪魔崇拝や儀式的なむごたらしい殺人などがからむし、
イヴが親しいフィーニー警部に隠して捜査をする羽目になったりと、
謎めいていて暗い雰囲気の部分が多い話だった。
 が、その分、ロークがイヴを守り助けるという立場を強くし、
イヴも彼には素直な部分を少しずつ見せ始めてきていて、
お互いが不可欠なパートナーになってきているように思われ、
ホッとするものを感じさせられた。


魔女が目覚める夕べ""


<My Blog関連記事>『死にゆく者の微笑 ―イヴ&ローク4―』

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